9月に入り、愛犬のお手入れも少し見直してみませんか。
「なでたときに、毛の奥が固まっている」
「耳の後ろに小さな毛玉ができている」
「ブラシを嫌がるようになった」
そんなときは、見た目を整えるだけでなく、毛や皮膚の状態、わんちゃんの様子を確認することが大切です。
今回は、夏の終わりにチェックしたい毛玉・もつれと、無理をしないお手入れについてご紹介します。
秋だから、すべての犬が同じケアではありません
季節によって抜け毛が増える犬もいれば、室内で暮らすことで一年を通して毛が抜ける犬もいます。必要なブラッシングの方法や頻度も、毛質によって異なります。
「9月だから短く切る」「抜け毛が増えたからシャンプーを増やす」と一律に決めるのではなく、その子の毛の状態と普段の生活に合わせて考えましょう。ブラシ選びに迷ったときも、トリマーにご相談ください。
耳の後ろ・わき・内股をやさしくチェック
長い毛や巻き毛の子は、表面がふわふわしていても、毛の奥にもつれが隠れていることがあります。
普段なでるときに、次の場所を無理のない範囲で確認してみてください。
- 耳の後ろ
- 前足の付け根・わき
- 内股や後ろ足の周辺
ブラシやコームが引っかかったら、力を入れて通そうとせず、いったん止めます。毛をかき分けたときに赤みや傷がないか、触られるのを嫌がらないかも見てあげましょう。
毛玉は引っ張らず、無理に切らない
固まった毛玉を強く引っ張ったり、皮膚の近くにハサミを入れたりするのは避けてください。毛玉と一緒に皮膚を傷つけるおそれがあります。
「少しだから取れるかも」と頑張りすぎず、固い毛玉や広い範囲のもつれは、サロンや動物病院へ相談しましょう。もつれがある状態でのシャンプーも、先に相談すると安心です。また、赤み、傷、部分的な脱毛、繰り返すかゆみがある場合は、トリミングだけで解決しようとせず、動物病院で診てもらってください。
シニア犬・持病のある子は、その日の体調を優先
アイネクルネでは、年齢や持病だけでなく、その日の体調や性格も確認しながら、無理のない範囲で施術します。
ご予約時には、持病・服薬状況・かかりつけの動物病院・最近の体調変化をお知らせください。通院中の子は、シャンプーや施術について獣医師から指示があれば、あわせてお伝えいただけると助かります。
体調によっては、施術内容の変更や中断、日程の見直しをご相談する場合もあります。「全部きれいにすること」よりも、その子が無理なく過ごせることを大切にしています。アイネクルネの安全・災害対応方針
佐倉のトリミングカー・富里BASEへご相談ください
アイネクルネは、佐倉市を中心とした北総エリアの出張トリミングカーと、富里BASEの店舗でお手入れをお手伝いしています。
サロンまでの移動が難しい方はトリミングカー、富里市・成田市周辺で店舗をご希望の方は富里BASEへご相談ください。出張の可否は、ご住所や駐車環境などを確認してご案内します。
「毛玉ができてしまって、相談しづらい」
「シニア犬なので、どこまでお願いできるか不安」
そんなときも、まずは今の状態をお聞かせください。わんちゃんに合うお手入れを、一緒に考えていきましょう。


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